アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 朝日2/17
http://www.asahi.com/national/update/0216/TKY200902160432.html
この記事の影響からか?「日本語が亡びるとき」への問い合わせが目立つ。
どんなに優れた著作でも、話題に上らないと多くの人に読んでは貰えない。
「日本語が亡びるとき」の発行部数は5万部だそうだけれども、まだまだ不足なのかも。
「続明暗」1990年刊行時もメディアに大きく取り上げられて盛り上がったような。
時代を拓く力日本語は奇跡の言葉
水村美苗/取材・構成:尾崎真理子/月刊誌Voice3月号
日本語が国語として根づいた幸運と奇跡が日本人はあまりに無自覚だ
水村美苗「日本語が亡びるとき」/ 週刊ポスト2/27号書評