権力の館を歩く:御厨貴教授の毎日新聞連載、単行本に コラムや平面図など追加し再編 毎日7/29
http://mainichi.jp/enta/book/news/20100729dde018040054000c.html
「建築と政治」の知られざる関係性
視点が斬新。
政治家本人が直接建築に関わらずともその意図する所が、期せずしてそこに現れてしまうものかも。
その政治家の運命と「館」を個別に見ていくことで、得るものは大きい。
教科書代わり?――教育現場で存在感増すiPad 日経BP7/23
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100720/1032414/?P=3
全国教科書供給協会三十年史 (1978年)
一冊一冊は軽い教科書だが、
教科書供給業務の際は大量、あの重量はかなりキツイ。
何度腰をやっちまったことか。
そんな仕事も思い出も、近いうちになくなるのか・・・。
ファミマ、中古本を回収 産経7/27
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100727/bsg1007270501000-n1.htm
24時間営業のコンビニに回収窓口があれば便利だ。
眠っているお宝本の回収も期待できるかも。
買い取り代金が地元サッカーチームに寄付されることもイメージがいい。
できたら回収時そのチームの限定オリジナルグッズ(安価でいい)がもらえると、もっと来店客数が期待できそう。
龍馬伝 :暗殺の黒幕は?第4部はミステリー 前半最終回の福山、香川、大森の涙は「本物の芝居」 まんたん7/25
http://mantan-web.jp/2010/07/25/20100724dog00m200041000c.html
第4部に入ったらもう出てくる人出てくる人すべて(龍馬暗殺の)動機を持っているというような作りになっていくと思う。(すでに出演しているキャラクターも)いろんな人たちが(黒幕で)ありえる。
犯人探しは大河に見合わないようだが、先行きが楽しみ。
怪しい人物たちを「誰でも知っている結末」に向かってどのように行動させるか。その辺りが見たい。
冲方丁 :直木賞落選1時間後に語った心境 異例の発表待ち公開の意図は? まんたん7/25
http://mantan-web.jp/2010/07/25/20100724dog00m200033000c.html
「大・待ち会」は面白い。
ともすれば、遠慮がちになってしまう受賞待ちをみんなで楽しんでしまう企画。
御あつらえむきに「受賞決定」とならなかった所が良かった。
また次回も開催を期待します。
殺人:作家の村崎さん、自宅で殺される 警視庁、容疑者を逮捕 毎日7/24
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100724ddm041040131000c.html
精神疾患による殺人らしいけれども、ネットで住所を調べ「人を殺しました。捕まえてください」と110番できるのだったら、かなり計画的。
自由な表現活動への脅威。
村崎百郎氏は、森園みるく氏と夫婦だったのか。