国会図書館、OB情報含む厚労省職員録の閲覧禁止 読売11/20
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081120-OYT1T00762.htm?from=navr
「このたびは閲覧制限も仕方ない」という気持ちが一般的なんだろう。
国会図書館の閲覧制限を皮切りに、今後もこの類の拡大解釈が続きそうな予感。
それにしても閲覧禁止等の制限が加えられると、対象の情報の価値がとてつもなく高まったような錯覚がして
より「覗き」たくなってしまう自分の中のイヤシサがイヤだ。
制限、限定、禁断、厳禁、禁制、ご法度・・・