ケータイ小説「読んだことない」67.5% ネットエイジア livedoorニュース5/14
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「新しい」「流行」「イケテル」といったイメージが薄くなってきたところ。真価が問われる段階。
いまや書籍化の点数は膨大で増殖が進み、店の棚に何を置くか、取捨選択に追われる毎日。
「以前は読んでいたが、今は読んでいない」という声が厳しい現実を示している。
一時のブームで終わってしまうのだろうか?
紙の本もケータイ小説も、必須アイテムとして残る可能性を、まだ信じていたい。