やはり4年前、日韓共催の雰囲気とは違うなと感じる。

薄型大画面テレビ決定的選択術―06年・春夏新製品勢揃い (SJ・MOOK)
 ワールドカップ関連雑誌の点数は多いし、コーナーの充実度も高いが、開幕しても売れ行きはイマイチ。
 テレビ、新聞等で騒いでいるほどの盛り上がりは店頭でも実感できず。


 盛り上がっている人と、そうでない人の格差が広がったようだ。


 私の周囲では、地デジや大画面テレビ、レコーダーの売り込みが目立つ。
 今日も「まだ間に合う」と駆け込み需要を狙って頑張っている。
 「ハリポタ」景気が遠のき、羨ましさがこみ上げてきた。