本を取り寄せた御礼として
お客様から1470円の本の注文を受け、通常通り連絡を入れ、店に取りに来てもらった。するとそのお客様は「これは御礼として」ということで金千円也を出した。
チップをいただく慣習はない。丁重にお断りしたが、押しつけて逃げるように行ってしまった。
取り寄せた本は、ちょっと宗教的な超常現象的な内容のものだった・・・。
顧客先を配達に廻っていると、よく「釣りはいらないよ。」「駄賃だ。」と小銭はよくいただく。いい歳をして小遣いもらうのも照れくさいが、地元の暖かさを感じる。
こういう顧客に支えられて生きながらえているのかもしれない。
話は変わるが、「スクールランブル10巻限定版」の問い合わせは驚くほど多かった。 企画は大成功だな。
今までの限定版は残念な結果でした。