D.Gray-manコミックアンソロジー好調
絶好調の「イノセントアッシュ」。他にも「ファントム・グレイ」「Gray Zone(グレイ・ゾーン)」「ラブ エクソシスト」等、元気が良い。
作品ごとにアンソロジー向き、不向きはあるようだ。「D.Gray-man」はその広がりに勢いがある。
私も、だいたい雰囲気で「来そうだな。」と分かるけれども、具体的な理由や法則性まで抑えていない。
このように作品自体の世界観に広がりがあれば、自ずから関連本等が市場を賑わす。
本編よりも売り上げ額も大きい。貴重な存在。