「罵倒だけ…恥ずかしい」 「客観報道」へ自戒

urinin2005-05-09

 荒れるJR西会見場/取材陣にも厳しい目
http://www.sankei.co.jp/news/050507/morning/07na1003.htm


 揺り戻しもあって、社会は平衡は保たれるようだ。
 そのきっかけは、人それぞれの内省と自己批判だと思う。

 自分の足元に不安がないと、どうしても外部へ矛先が向いてしまう。
 本当に苦しい人は、ディフェンスもオフェンスもする余裕がない。

 「無言の存在」こそ注目されるべきかも。
    報道機関にはその役割もあるのではないか。