「罵倒だけ…恥ずかしい」 「客観報道」へ自戒
荒れるJR西会見場/取材陣にも厳しい目
http://www.sankei.co.jp/news/050507/morning/07na1003.htm
揺り戻しもあって、社会は平衡は保たれるようだ。
そのきっかけは、人それぞれの内省と自己批判だと思う。
自分の足元に不安がないと、どうしても外部へ矛先が向いてしまう。
本当に苦しい人は、ディフェンスもオフェンスもする余裕がない。
「無言の存在」こそ注目されるべきかも。
報道機関にはその役割もあるのではないか。