イサギヨイ表紙が「気持ティ〜〜」月刊現代と読売ウイークリーの最終号。
いつの間にか、コソッといなくなる雑誌が多いだけに、ある意味爽快。
かなり休刊の周知期間が長かったにもかかわらず、最終号の表示に我が事のように「えっ!なくなっちゃうの」と驚く客が多いのにはビックリ。
休刊→売れ行き不振→経営不振、倒産→不幸という「蜜」の匂いがする所に、反応する人は多い。
10年で3割減の市場、週刊誌は消えゆく運命か「週刊誌という文化の将来」
ネットの脅威に「私は負けない」週朝、サン毎、週現、週刊新潮編集長ナマ声
読売ウイークリー最終号特集
は、時宜ピタ。必読か。