日記、手帳、カレンダーを届けて廻る。

夢をかなえる人の手帳2009
 毎年同じ種類の日記、手帳、カレンダーを使っている方々へ「来年度分が出ました」と届けて廻る。
 高齢の方ほど「もうそんな時期か」と予想以上に喜んでもらえる。


 「夢をかなえる日記」「なりたい自分になれる日記」「いいこと日記」「夢に近づく日記」とかいろいろ出ているが、
 無事新年を迎える、生きている事が、夢をかなえる「第一歩」なのだろう。


 でも日記等を届けると「もうダメかもしれないけれど、もし来年も生きていたら、次の年の日記もよろしく」とよく言われる。
 こういう人はだいたい長生き。
 来年の予約が慣習化、「長生きのおまじない」みたいになっている。