3氏の著書、増刷へ 小林氏の本は「絶版」から復活 ノーベル賞関連 朝日10/8
http://book.asahi.com/news/OSK200810080011.html
ノーベル賞受賞で状況は一変。
虫のいい話だけれども、増刷は喜ばしい事態。
たとえ難解で読解不能でも記念として「所持する喜び」が付いてくる。「金の帯」も付いてくるらしいし。
いい風が吹いてきたのは、金融機関への資本「注入」→竹中平蔵氏の著書。
最新刊の「竹中式マトリクス勉強法」は、非常に見やすく、わかりやすい内容。さすが幻冬舎。
なんだかいけそうな気がする。