川田亜子さん最後の出演番組は自殺テーマ 朝日5/28
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200805280008.html
自殺の報道を受けて、過去の川田亜子さんの出演番組が視たくなり、録り貯めていたDVDをひっくり返す。
「爆笑問題のバク天!」http://www.tbs.co.jp/bakuten/があったので、早速再生。
ところが、レイザーラモンHGばかりが目にとまって、ちっとも懐旧に浸れない。
過去に大ブレークの芸人を今見ると、かなり「痛い」。川田亜子さんを偲ぶ気持ちは吹っ飛んでしまった。
活動期間が短かければ短いほど、大ブレークすればするほど「痛み」が強い。
消えた芸人のギャグが痛いのではなく、過去のギャグを視ている「自分」の姿が痛い。