まだ、ビリー・ブランクスが気になる。

武士道 (岩波文庫 青118-1)ボビーだと思います。
 テレビのバラエティ番組に出まくっているビリー・ブランクス

 どうしても、ボビー・オロゴン並みのパフォーマンスを期待してしまう。(しちゃいけないんだろうけれども。)
 「芸人」ではなくて「隊長」なんだから。(ボビーも「芸人」ではなく格闘家、実業家か。)
 ビリーの通訳の存在も、まどろっこしい。本当は日本語がしゃべれるんじゃないか、とも思ってしまう。


 最近「ビリーの本」はないかと聞かれる。
 ブームに便乗したいけれども、「弾」がない。
 軍曹! 兵器弾薬の補充をお願いします。

 とりあえずここは「武士道」を売るか。