
町の小さなCD販売店に毎年このCD総カタログを納めていたが、ついに紙のカタログが廃止されてしまった。
ここの店主もCDを買いに来る客も、毎年出版されていた年度版の分厚いCD総カタログを皆であれこれ繰るのを楽しんでいたのに残念だ。
パソコンもあるしDVDドライブもあるが、店主をはじめ年輩客の多いこの店ではうまく使いこなせない。
検索をいちいち若い者に頼まなければならず煩雑だ。
確かに紙のCD総カタログは分厚く資源の無駄使いかもしれない。消え去るのは致し方ない。
アナログ停波のように、取り残される守旧派は諦めるしかないのか。