2005-10-09 土井善晴 わが家で和食2号は「いらないわ」 爆発的売れ行きで気を吐いた「土井善晴 わが家で和食創刊号」。 創刊1号を買った得意先に継続を呼びかけたが・・全滅。 「あれ、もういいわ。」「いまいち」とのこと。 レジ前で「ほんとうに190円でいいの?」と声を震わせて買っていった、あの人々は何処へ・・・。 やはり食品や衣料のバーゲンようなのノリだったのか。内容は悪くなかったように思ったけれど、内容ではなく価格のインパクトのみが目立った感じ。 食物は食べれば消えるけれど 雑誌は消え物と違うから同じようにはいかない。