お客さんとのつきあい

 書店には個性的なお客さんが多い。いろいろなことを聞かれたり、要求されたり。

 昔はあまりの理不尽さにストレス溜まりまくりだったけれど、最近はもういいや、って感じ。

 すべてのお客様は神様で、人間でないと思えば腹も立たない。あるいはすべて要領の得ない老人かこどもと思えば気が楽。自分と同じだと思うからストレスも生じる。
 どんな商売でも同じだとおもうけれど・・・。