2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100528/plc1005281933032-n1.htm 参院選を前に存在感をアピールする機会、社民党としては当然の選択。 わかりやすい推移で何の不思議もないのに、こんなに騒がれるのはおかしい。 細川内閣の際と似たような展開だ…
あまりに騒ぎすぎ。その筋の「思う壺」に嵌まってしまっているじゃないの。 時代なんだからしょうがないなあ、と思ってはいても不愉快なニュース。 そのうちこの便利な機能も「陳腐化」してしまうんだ、と思ってしまう 自分の僻み根性にも嫌気がさしてしまう…
「最新版 週刊 世界遺産(1)マチュ・ピチュ ナスカとフマーナ平原の地上絵(ペルー)」5/27刊行。 全100号予定。 2002年と2006年(アンコール)に新登録物件、新情報を加えて改訂刊行。 サッカーワールドカップと同時開催。またか、の恒例イベントでも需要…
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E0EB8DE0E4E2E7E0E2E3E28297EAE2E2E2;at=ALL 支持の働き掛け等を目的としたメールの送信は解禁の対象外となる。 コストがかからず各々へ大量発信できるがゆえ、便利だが使えない。 郵…
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/100518/gam1005181718000-n1.htm 創刊号は290円で2号以降は580円、全100号 合計57,710円 家紋入りつや消しのバインダーの出来は、いいような気がする。 コマ切れのデータをバインダーに組み込…
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010052500819 前日の韓国戦は0−2で完敗。一夜明けて重苦しい雰囲気はそれほどなく・・・ 壮行試合なんだから、とは思っても心配は心配。 「進退伺い」はマジなのかパフォーマンスなのか。一夜明ければ熱も冷めるのか…
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/24/023/?rt=na "読みもの"の更新日は毎週木曜日。 「快適なオンライン読書環境」なのは間違いない。 無料でweb上で読む、このスタイルが習慣づけば、現実的には一番気安い雑誌になる。 でも手間やコストを賭けない…
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0520&f=entertainment_0520_018.shtml 「15分早めで「ゲゲゲ」視聴率最低」からの逆転に驚かされた。 私、お金が無くても毎日笑って暮らしているよ。 ええときは誰でもうまくやれる。悪いときにこそ、人間…
http://www.j-cast.com/tv/2010/05/20066969.html 日の丸を背負っている時は表だっての批判をしにくかった 「内閣総理大臣顕彰」「紫綬褒章」 「オリンピックで2度、世界選手権で7度金メダル」の選手。 関を切ったように展開されるバッシングには少々異常さ…
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100511/acd1005111859005-n1.htm 悔しいけれども、「ネットで無料公開」の相乗効果で ウチの店でも「親鸞」上下巻とも売り上げ急増。 再びのピークに複雑な気分。 派手な広告が功を奏しているのか、デジタル配信…
http://mainichi.jp/select/jiken/news/m20100518k0000e040030000c.html 閉鎖的で過密な組織に「イケメン医師」と「薬」をぶち込むと、危険な状態になることは容易に想像できる。 きっとドロドロした人間ドラマが展開されていたのだろう・・・。 早速この設…
何度も何度も「問題の場面」を繰り返し放映。 一部で自作自演と指摘されていることを「検証」 電話での本人出演に対し、加藤浩次、テリー伊藤両氏が鋭くツッ込む。 両氏とも非常にエキサイト、三宅雪子氏を攻めまくるが、同じ視点での批判は無駄のような。 …
【OPクイズ】プレッシャーチョイスでは、 あの「くらべる図鑑」小学館、からの出題。 売れている図鑑だけに、今後出題も期待大。 そして、 大ベストセラー本「女性の品格」の著者で昭和女子大学学長・坂東眞理子も久々に登場! 立場上、間違えてはいけない…
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100517-OYT1T00608.htm 店が跳ねての帰り道に遭遇、私も綺麗に確認できた。 千葉氏等にみられる「月星紋」が現実に見られたような感動。 自然紋の美しさを実感。 なんだか幸せな気分。
「熊本城」「犬山城」「安土城」を巡る。 ロンブー淳氏のお気に入り犬山城が、当然ながら入っていて満足。 内容も本格的で満足。俄か作りではない。 早くも書籍化を望む。 さらに、 ロンブー田村淳、愛知県犬山市の観光特使に就任 アメーバニュース http://n…
http://www.sanspo.com/geino/news/100514/gnj1005140505016-n1.htm AV女優デビューの実体験を書いた私小説。「月刊ヤングマガジン」でコミックの連載も。 PLATONIC SEX (小学館文庫)を思い出させる展開。 同世代以下未満の共感を呼ぶ内容が期待される。 …
フジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』の主題歌 イントロもサビも気になっていたが、ようやくPVを視聴。 何度聴いても飽きない「切ない」旋律。 ドラマはいまひとつ 話題のtwitterドラマ 「素直になれなくて」 の初回視聴率11.9%で惨敗 らしいけれども…
http://mainichi.jp/enta/book/news/20100512k0000m040017000c.html 「今まで紙の本を商う書店としてデジタル情報は排除してきたが、きょうを境に電子書籍にも取り組んでいきたい」 ここは敢えて「紙の本」にこだわって、「デジタル何するものぞ」といったブ…
http://www.j-cast.com/2010/05/10066121.html 早速棚に残っていた「men's egg (メンズエッグ) 2010年 5月号」をチェック!! 確かにグロい、けれどもこれが「売り」 今までも「この類」は珍しくない。 その筋の雑誌としたら、あり得る企画。 ネットで話題に…
5月10日の放送は「城を歩く〜大阪城を探検する〜」 三浦正幸広島大学大学院教授の出演で感動。 ごく平凡な内容だったけれども、三浦教授と歴女杏のツーショットは貴重。 同じ場所を何度訪ねても、城郭には萌える。 一方、「旅の手帖6月号」5/10発売は「天晴…
このネタで引っ張ることもそろそろ飽きられてきたらしく、関連ネタを扱った雑誌の売り上げも芳しくない。 関連本としては、1年以上前の刊行だけれども「日本の戦争力(新潮文庫)」が広い範囲で日本の安全保障を解説、誰にでもわかりやすい内容で好感がもてる…
話題集中のBALLERINEに触れていた。 ただ、マシャも書店で入手できないためAmazonで買ったとのこと。 リスナーにもAmazonとかで買ってください、とのアナウンス・・・すごく悔しい、残念。 でも仕方ない、一応書店員であるにもかかわらず、 いまだにBALLERIN…
案の定、 ・書店に足を運ぶカルチャーが過去のものとなりつつあります。 ・紙媒体による本の存在が危ぶまれる時代になってきた・・・ ・アマゾンの地位も磐石で無くなる。 (安田育生氏) と、手厳しい予測。 さらに、ダメ押し72頁 「なんなんだこの空気は メ…
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100506/crm1005062232019-n1.htm 勝間和代氏VS西村博之氏 「写像ってなんですか?」 「だめだこれ」 アンチ勝間派に格好のネタを提供してしまった勝間氏。 理詰めでの沈静化は無理、「謝罪」でしか消火する術はなか…
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100505/biz1005051901005-n1.htm 寝ころんでみない 適切な位置で視聴する 子供は注意する 疲れたら視聴ををやめる つい最近まで、ぐっとアナログで、モノは違うけれども 「3Dの本」を目に良いなんて言って、 盛…
女子高校生による書道パフォーマンスで ニッポンを元気にする!“一筆にかける思い”“仲間との絆”など 見る人をアツくさせる書道パフォーマンスの祭典 映画「書道ガールズ〜わたしたちの甲子園〜」http://wwws.warnerbros.co.jp/shodo-girls/の公開も近づき、…
この連休は「ドラクエモンスターズジョーカー2」ばかりが売れる。 あいかわらずゲーム関連本強し。 そしておじいちゃんおばあちゃんが、孫に買い与えるパターンが圧倒的に目立つ。 年金パワー強し。 ゲーム関連本以外では「前田敦子」が大健闘。 地図や旅行…
http://mainichi.jp/enta/book/news/20100503ddm012040031000c.html 日米では、読書習慣や出版文化が明確に違う。しかもそれは急には変わらない。米国人にとって「読書は消費」だといわれており、バカンスに本を4〜5冊持って行き読み終わったら捨てて帰る…
http://www.asahi.com/culture/update/0430/TKY201004300420.html 死化粧 (角川文庫) 無料公開に対する反響を期待するには、 公開する側も「早い者勝ち」で「先だしが有利」 これからも次々と同様の企画が続きそう。 小説「死化粧」は、古書で角川文庫版が容…
ノマドワーキングでやっていること 1位「メールのチェック」 2位「企画書作成」 3位は「打ち合わせ」 かえって仕事が増えて「忙しく」なっている実態に、ガッカリ。 理想はすぐに現実に覆われてしまう。