Amazon、Kindle向け自費出版サービスを米国外に拡大 ITMedia1/18

DTPは出版社や個人がコンテンツをKindle Storeで販売できるようにするサービス。HTMLやテキスト、PDFファイルなどをアップロードするとKindleのフォーマットに変換され、Kindle Storeに登録される。書籍の価格は利用者が設定でき、売り上げの35％を受け取ることができる。

最も恐れていた「Kindle Digital Text Platform（DTP）」の展開。
　Kindleの機能はコレが一番生かせるのではないか。
　日本、日本語に対応した場合使い勝手は? すごく気になる。

日本語などの2バイトコードに対応する見込みは具体的に明らかにされていない。

　もう本丸まで攻め込まれた感じ。
　言語の壁が、最後の防衛線になろうとは。