秀吉の栄華描いた屏風見つかる 聚楽第行幸を忠実に 朝日9/11
http://www.asahi.com/culture/update/0911/TKY200909110178.html
制作は、画風などから秀吉死去(1598年)後の慶長年間とみられ、まだ、行幸からさほどたっていないことから、作者(絵師)は行幸を見た可能性もあるという。
製作は、秀吉亡き後の追善供養のためか?
細部の考証で多くの収穫が期待できそう。
早く歴史教科書に載っている姿を見たい。
数年後には大学入試への出題も必至か?