「得する通販必勝法」 日経トレンディ 9月号
記事中、ジャパネットたかたの2008年売り上げ1371億のうち、
49%が紙媒体、29%がテレビ
23%がインターネット、5%がラジオ
と知り、ちょっと意外だった。
当然、ネットやテレビでほとんど売っていると思っていたから
紙媒体(チラシ、カタログ)のシェアの大きさに、なんだかほっとしてしまった。
文学や芸術、娯楽等のコンテンツが紙媒体から他へ移動しても、身近なお買い物はやはり「チラシ」が便利。
今後もメディアとしての「紙」が生き残る場はその辺りか。