2008-11-18 <ヴィジュアル版>直筆で読む集英社新書 シリーズ第2弾ついに刊行。 直筆原稿に接して手書きの魅力を味わう試みは、複製蔓延の現代において価値ある企画。 「新書で」というところも入りやすい。 漱石はちょっと読みにくかったが、時代も下って太宰ではどうか。 既読の作品もきっと違った味わいになるはず。得した気分。 生原稿というとどうしても「お宝趣味」的になってしまうが、作品を構成する重要な要素として鑑賞したい。 今年3月オープンの東京三鷹の『太宰治文学サロン』の現物も見学したい。