「こういう教員が現場で暴れている」 橋下知事、教育討論会で応戦 読売関西10/27

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どうして君は友だちがいないのか (14歳の世渡り術)橋下知事への対案―笑顔で暮らせる大阪府再建の道

 教員と児童生徒の関係は、元来しっくりこないのが当たり前。
 戦前の教員に対する批判から、戦後は「日教組」が幅を利かせ、その戦後の「日教組」教員に対する批判が今、盛り上がっている。


 行政がどんな対応を取ろうが対立は続く。そこへ保護者や地域が絡んでますます混迷。


 「教育再生」とかいっても、もともとの理想的実体が定かではない。
 勉強嫌い、したくない、縛られたくないのが本音だから、「タテマエ」を振りかざして、各方面で傷つけあっても何も得られない。