月刊現代:年内で休刊 読者高齢化やネット普及で部数減 毎日8/31
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080901k0000m040041000c.html
定期購読の配達先が多いだけに、ショック!
読者の高齢化やネットの普及などを背景にした部数減に歯止めがかからなかった。
高齢化といっても高齢者が主な読者なんですけれども・・・。
田舎は高齢者だらけだから、また「売るもの」が減ってしまう。
同社はノンフィクション作品の受け皿として、年4回程度発行の新媒体創刊を検討するという。
「年4回程度発行の新媒体創刊」の方がイケるかどうか心配。
高齢者は馴れ親しんだものを大事にするからなあ。なかなか新雑誌には喰いついてくれないからなあ。