加護亜依、一部報道に法的処置を検討 オリコン8/24

LIVE―未成年白書

対談エッセイ集『LIVE〜未成年白書〜』(8月25日発売)メディア・クライス
喫煙、解雇、恋愛、リストカット・・・。加護亜依の人生はまさに波瀾万丈だった。そんな彼女が本誌をきっかけに新たに生まれ変わろうとしている。女子高生やネット依存症の未成年をはじめとする様々な人との対話から、加護の過去を振り返りつつ若者への強いメッセージを送る。今を生きる未成年のありのままの姿が描かれたリアルな白書です。

 また出版前の恒例行事「法的処置」だ。
 「(今後発売される)一部週刊誌」とのミエミエのタイアップも仕方ないけれども、出版される対談エッセイ集の内容が良ければ、自ずと売り上げは伸びるもの。
 いたずらに騒ぎ立てるのは自爆行為だ。

「原稿チェックの段階で言っていない事をサラサラ書かれていて、アレレって感じ」(加護)と困惑しているなんて、聞いている方が恥ずかしい。


<独占直撃>週刊ポスト 9/5号
モーニング娘。時代の“タブー”をすべてぶちまけた!
加護亜依(20)
「17歳の処女喪失」「やめられないタバコ」を語る
「その人は、初めて“好き”っていわれなかった人」
「セックス? 私の場合、すごく大事です」……

二度の喫煙騒動を起こし芸能界から姿を消していた加護亜依が、女優として本格的に再起する。リストカットにまで及んだ謹慎中の苦悩や、これまで明かされることのなかった男性遍歴、さらにセックス観まで、20歳になった元アイドルが赤裸々に語った。