拉致内閣は次にどんな手を打つのだろう。

手詰まり感がひしひしと国民に浸透する。
ああ、いまさらここで北朝鮮に妥協はできない。

結局、我慢に我慢で敵失待ちか。



気の毒なのは拉致被害者およびその家族の立場だ。
「拉致CM」でのてこ入れが、彼らへの風当たりを強くして、逆効果として働かなければいいけれども。

北朝鮮、日朝作業部会で日本非難 産経3/20
http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070320/kra070320004.htm