まったく新しいペーパー・カルチャー・エンタテインメントの誕生
「papyrus(パピルス)」創刊第2号
特集・中田英寿が選んだ新しい“拠点”<すみか>
創刊2号表紙は中田英寿。
創刊号「中山美穂」も当店ではまったく不振。
手にとって立ち読みする人すら見かけない。
満を持しての登場だったのに、売場にいる私が何か悪いことをしたような、不振の責任すら感じる。
「あの幻冬舎なんだから・・・。」と自分に呪文をかける。
それに引き替え、ジャンルは違うが小説宝石特別編集「英雄譚」は好調。
「MORE」10月号もいつもより10円高いがもう完売。コーチと秋バック秋靴が効いている。