オレンジページ2/2号、トートバック続編

 パッケージを開けての多くの人々の反応。

 1.外観からまず「厚い、大きい。」とビックリ。

 2.開けてみて「意外に好きかも。」との感想。

 3.バックの匂いを嗅ぐ。「大丈夫。」と安心。

 4.値段は260円で「へー」

 5.開けた後のパッケージの始末に困る。

 といった感じ。


 様々な付録のついた雑誌の「定価」から「価格」への変更が検討されるらしい。
 確かに雑誌本体以外の付録の値段の方が高いと思われるものが目立つ。
 玩具やフィギュア、CD等付きの菓子類に近づいている。

 利幅の低い雑誌でも値引き販売が可能となると、ますます体力不足の零細書店はコンビニやメガ書店等に圧迫され、淘汰が加速される。でも負けないぞ。