6月号のハングル語テキストは4.5月号に比べ、明らかに売れ行きが低く落ち着いてしまった。あの問い合わせのラッシュはいったいどこへ行ってしまったのだろう。
5月病みたい。定期的に買いにくる契約の人もなかなか来ない。
韓国ドラマ熱狂の嵐からすれば、そう簡単には語学テキストといえども波は引かないと思って、多く仕入れて待っていたのに。
私もテキスト等、ハングル語の本を少しだけ眺めてみたけど、はい確かに難しいです。
相当思い入れがないと続かないかもしれない。草磲剛って偉いな。
但し「冬のソナタで始める韓国語」は未だに良く聞かれるし、売れ続けている。
こっちも凄いらしいね。