コンテンツは「無体物」の時代へ 角川会長かく語りき ASCII.jp6/15

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パッケージという体を持たない「無体物」を対象とした著作権法ができてもいいのではないか

 本を取り巻く状況の変化が加速している。
 もうのんびり構えていられない事は間違いないのだけれども、時代に埋もれ朽ちていく運命を選択するも自由だ。

そうした「無体物」が集まるサーバー(クラウドコンピューター)の中から、「土管の中(ネット)を伝わって」様々なデバイスに流れてくるような時代が来る・・・2014年を1つのキーとして、それがすべて一体化していくのではないか


早い早すぎる。その勢いが故にすべてが浚げられて持って行かれそうな雰囲気。