新内閣、色濃い「論功行賞」…脱小沢も鮮明に 読売6/8
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100608-OYT1T00658.htm
「小沢」が軸の政局がウケルので、面白くしよう面白くしようとするあまり、
過大な評価役割が「小沢」に与えられてしまっている。
総理になるチャンスを逸し続ける「小沢」は本当に剛腕政治家なのだろうか。
本当に「田中眞紀子」を担ぎ出そう*1なんてセンスだったとしたら救いようがない。
なのに、メディアは盛り上げのネタに、バカの一つ覚えのように「小沢」を持ち出す。もう飽きた。
*1:本人は、その非をよく分かっていたらしいけれども