「五年生」「六年生」の後継は学習まんが誌 小学館 朝日3/19
http://book.asahi.com/news/TKY201003190238.html
「学習まんがは海外に出しても勝負できる。読者の性別、年齢、国や言語などすべての境界を超えていくものに育てたい」
「五年生」「六年生」の多くを買ってくれていたのは、おじいちゃんおばあちゃんだった。
「孫のために学習雑誌を・・・」という希望を叶える存在だった「五年生」「六年生」
「学習」「科学」どころか、「中1時代」や「中1コース」がまだある、と思っている人も驚くほど多い。
そこへもってきて、「そーなんだ」(ディアゴ)ばりの学習まんがでいいのか?という疑問も残るが、
「どーなんだ」ろう。