「不毛地帯」第1回
「これは架空の物語である。過去、あるいは現在において、たまたま実在する人物、出来事と類似していても、それは偶然にすぎない。」
に詳しいが、「偶然」にすぎない、と言われると益々モデルと比べたくなる。
原作、ドラマ共にとてもうまい演出、誘導。
2次防FXに絡んで、ラッキードF104(ロッキード)、グランドスーパードラゴンF11(グラマン?)、ほかにコンバーF106、サウスロップF5(ノースロップ?)の争いになるが、現実との関係が気になってしょうがない。
主人公「空野太陽」(大川隆法)、悪役「荒井東作」(池田大作)って・・・ベタで判り易過ぎ。
学会側もイチャつければ、逆にアニメの宣伝になってしまうし、困ったものだ。
「特定の教団をモチーフにしたものではありません。」幸福の科学広報局
→それは偶然にすぎない。