いまなぜ「会社四季報」「会社情報」か サーチナ6/15
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0615&f=business_0615_060.shtml
いまさら「会社四季報」や「会社情報」ではあるまい。企業情報はネットにあふれていて、それで十分じゃないか。
確かに、じり貧になっていく売り上げ部数を見ると頷けるが・・・今季の夏号は様子が違う。
売れる勢いが違う。青い表紙が立って見える。
「株価上昇」「決算」を受けて、歴史のあるアナログ媒体が息を吹き返したような感じ。
一時は定期購読を止めた配達先からも、定期購読復活の依頼。
景気回復への期待がひしひしと伝わってきた。
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