どっちWhich:アマゾンVSイーブックオフ ネット古書 毎日12/30

http://mainichi.jp/enta/book/news/20071230ddm013100044000c.html
ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書)グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)ブックオフ 情熱のマネジメント

あまり出回っていない本などを幅広く探したいなら「アマゾン」、安定した品質の一般書籍をまとめて買うなら「イーブックオフ」に分がありそうだ。

 目的に応じた「使い分け」がポイントらしい。


 本を買う場所の選択肢が多い今、メリットデメリットを知った上で、個人のスタイルに合わせて選ぶ事も難しい。
 そのメリットデメリットが明確に表示されているわけではないので、買って「しまった」となるケースも多いと思う。


 本を売る側の書店としても、ここで本を買うメリットを明らかにし、もっと個人個人にきめ細かいサービスを提供できるようになりたい。