歎異抄、思いっきり現代語訳 朝日9/22

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私訳 歎異抄

 満を持しての五木寛之氏の新刊だが、ウチの店では動きが鈍い。
 「林住期」の時はいきなり売れたし、「大河の一滴」ブームの頃もイメージしていたが・・・まだそれには早いのか。
 門徒が多い地域だから、これはイケルと思ったのはアサハカだった。


 
 まさか「伝統的な解釈」にこだわっての敬遠ではないだろと思うけれども。
 じっくり構えたい。