駐車監視員けり全国初の逮捕 注意され立腹 六本木 産経06/06
http://www.sankei.co.jp/news/060606/sha058.htm
相変わらず、毎日街中を「駐車違反にならないか」、とビビリながら配達している。
駐車違反の罰金は3千円時代から払い続けて、累積10万円は超えている。
零細企業の哀しさ、業務上でもすべて自腹。
自分の店の前での違反取り締まりに、やられることが殆どだ。
駐車場などまったくない昔ながらの商店街では、なかなか適切な対応ができない。
あまりのねらい打ち的取り締まりに、警察署でゴネたことも何度かある。
しかし、それも所詮は徒労に終わる「単なる憂さ晴らし」
逮捕された人の「熱くなる」気持ちは分かるが、
散々無意味な抵抗を試みた私は「もうすっかり冷めている。」
なんか懐かしい。