2006-05-26 ふたたび大河功名が辻「開運の馬」 長年の「蓄え」を投入して「開運」の契機となる大きな買い物をする設定。 時代を問わず、誰にでも当てはまる。 でも、現実的には見込みが甘く「無駄遣い」に終わってしまいがち。 結局「運」をつかめず、さらに転落。デッドエンド。 と予測してしまうのはすごくネガティブ。 モノを売る側にとっては、大きな買い物、購買意欲を促す格好のお手本。 家やマンション、高級車(馬?)、薄型テレビなど思い切って買っちゃってください。 自分や将来への投資にビクつかないでください。 と言っているような。