韓国与野党、中山文科相の慰安婦発言に反発
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20050612DXKA021212.html
従軍慰安婦という言葉なかった、歴史教科書で中山文科相
http://www.asahi.com/politics/update/0612/002.html
「性差解消教育、はびこっている」 中山文科相が批判
http://www.asahi.com/life/update/0605/005.html
「文科省は削除する立場にない」竹島の記述で中山文科相
http://www.asahi.com/special/050318/TKY200504080111.html
「競争は悪とする教育がニート助長」 中山文科相語る
http://www.asahi.com/national/update/0305/TKY200503050263.html
反日デモは「愛国主義・反日教育の成果」 文科相が批判
http://www.asahi.com/special/050410/TKY200504180200.html
中山文科相に質問する側(報道記者ら)も、この人のお約束のリアクションを期待してやっているに違いない。
中山文科相も「来た!来た!」とツッコミを期待して、そしてその機会を利用して自論を展開しているように思う。
双方馴れ合いで目的達成。そして韓国や中国が「またかよ!」と反応してくれる。
みんなやりたい放題で、国民不在。
泥仕合ではなく、系統だった内容分析と新たな展開を期待したい。