http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080901k0000m040041000c.html 定期購読の配達先が多いだけに、ショック！ 読者の高齢化やネットの普及などを背景にした部数減に歯止めがかからなかった。 高齢化といっても高齢者が主な読者なんですけれども・・・。…

http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080830ddlk33010477000c.html なにかと期待通りオモローなことを「やってくれる」姫。 今の「彼氏」がここの所冷たいから、その気を引くために別の「彼氏」と浮気して、 「戻ってきてくれ」でよりを戻すみたいな。 …

早速、中村彰彦氏の「会津武士道」（PHP研究所）を確認。 ６０ページくらいまで内容が表示される。確かにこれは「立ち読み」の範囲ではない。 著者が怒るのもうなづける。 しかし、簡単に複製ができる時代、著作物を徹底的に守ることはもう不可能。 どのよう…

http://mainichi.jp/select/world/news/20080827k0000e030056000c.html ボスがどんなに諭しても、なかなか諦められない。 幕末１８６０年*1、水戸への「密勅」返還に反対する激派の突出を抑えようと水戸斉昭(ボス)が論諭しても、 事態は収まらず様々な方面へ…

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080827-OYT1T00575.htm?from=top 原油先物相場は急騰急落を繰り返しまだまだ予断を許さない。 それでも国内のガソリン価格はやっと下げに転じた。 でもこれまでに、原油価格に散々振り回されて経営難にあえぐ企業が…

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/22925.html なるほど、２度買い３度買いが防げるし、蔵書管理から本を売ることにまで繋がる。 既に所持しているのに、ついつい探すのが面倒になって、同じ本を買ってしまうことも多いのだが、 この機能で過去に買っ…

毎日何度も「崖の上のポニョのパペットを売ってますか？」と聞かれる。 「藤岡藤巻と大橋のぞみ」が持って唄っているアレらしい。 アサヒ飲料「崖の上のポニョ」キャンペーンの当選品で、毎日３０名、計９６０名に当たるものらしい。 http://www.asahiinryo.…

対談エッセイ集『LIVE〜未成年白書〜』（8月25日発売）メディア・クライス 喫煙、解雇、恋愛、リストカット・・・。加護亜依の人生はまさに波瀾万丈だった。そんな彼女が本誌をきっかけに新たに生まれ変わろうとしている。女子高生やネット依存症の未成年を…

http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/track/short/news/20080822-OYT1T00757.htm?from=navr 日本代表リレーチーム、メダルへの熱き挑戦！ 『一瞬の風になれ』で本屋大賞を受賞した著者が、昨年の世界陸上から北京オリンピックまでを日本代表チームに…

売れ行き好調。 シンプルな装丁、変わり映えしない一万年堂っぽいレイアウトで、どうかなとも思ったが、20代〜40代男性客がどんどん買っていく。 「彼女が欲しい」「もてたい」願望の本質などが丁寧に説明され、漠然としていたものがすっきりしてくる感じ。 …

http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/581894.html 宣伝らしい宣伝はしていなかった。その必要がなかったのだ。・・・ 「YouTube（ユーチューブ）」などの動画共有サイトで既に獲得していた、作品への圧倒的支持を利用するだけで十分・・・ 動画共有サイト…

チームウェンズディ コラボ表紙第２弾「MAJOR」と「ダイヤのA」 ポーズも決まっていて、なるほど並べると収まりがいい。 ２５０円と２６０円、合わせても僅か５１０円。なんだから書店サイドから言うと、２冊一緒に購読して欲しいもの。 清原和博：今季限り…

女性自身9/2号も週刊女性9/2号も、初フォトエッセーバカ売れ上地雄輔(29)が表紙にキター。 同時発売で、「店長！かぶせてきました！」 この時期この時局、順当なら「北京五輪」のメダリストが表紙だろう。 こんな所にも、冷めたオリンピックを象徴する出来事…

http://news.livedoor.com/article/detail/3780203/ 北京オリンピック 日本代表選手写真集 (GEIBUN MOOKS 608) Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 北京五輪速報特集 2008年 9/3号 [雑誌] 北京オリンピック2008―保存版 ＮＨＫと朝日新…

上巻では2009年ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」直江兼続の全足跡を追って新潟、山形、関東、京都を徹底取材！ 下巻では2009年ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」直江兼続の全足跡を追って米沢、九州・名護屋、韓国までを徹底取材！ 関連史蹟を丹念に追う姿勢に好感が持…

http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/sports/news/20080815-OYT1T00624.htm?from=navr 歌を歌った少女の歌声が別人のものだったことが判明。 巨人の足跡を模した花火の映像の一部が、事前に作られたものだったことも明らか。 「５６民族の子」…

http://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20080815k0000m050117000c.html 鈴木選手の「心の折れた」姿は痛々しくて視るのがつらかった。 舛添大臣のように激怒？する気持ちもちょっとわかる。 勝ってメダルを手にした選手の声や映像はテレビで…

http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=6637 利益０円でもお客様の注文を大事にする本屋魂をなんと思っているのか。「あんたたちの対応は勘弁ならん。キャンセルしてくれ」・・・ こういう出版社がいるから全国の小書店は疲…

http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081101001022.html 「リュックサックを背負った不審な男」も外こもり族仲間なのか？ 事件の経緯詳細が気になる。 タイに住みながら株の取引で多くの稼ぎがあることが知られちゃっているから？ 日本に帰って稼ぎなおす…

http://www.shibukei.com/headline/5487/ 3年目を迎える今年は1誌の単独イベントとしては過去最高となる観客約1万人を動員。 夏休み真っ只中のポップティーン９月号の売れ行きはすざましかった。 この辺りの片田舎でも「ギャル系」が溢れ、その活気は止まる…

の、前宣伝、プレビューらしい。 生死いずれにしても将軍様の「喪」は、将軍継嗣問題の決着がついてから発せられる。 平壌へ押しかけ登城でもしてその真偽を確かめるしかない。（でも結局、大老や側近に誤魔化されちゃうけれども。） とっくに後継争いは始ま…

http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_08/g2008080805_all.html 白紙を読み上げるパフォーマンス、「勧進帳」という形容に納得。 様々な場面での挨拶文の見本、雛形を書店でもとめる人は多いが、予め用意した原稿を読むことも結構難しい。 赤塚作品のひとつ「天…

全国チェーン書店の男くさーい店長 花田貫太郎が主人公の連載。 8/25号の第4話では、客のおばあさんが求めるうろ覚えの題名の本を、主人公が経験や想像力を駆使、アナログ的手法で探し当てる展開。 「美味しんぼ」で、もてなす対象の懐かしい味を再現したよ…

http://crea.bunshun.jp/feature/0809/index.html 東野圭吾の謎に福山雅治が迫る！ 桜庭一樹が選ぶ人生の１００冊 大人のためのブックカフェ案内 ３０才女子のための知的マンガ案内 表紙はマシャでツカミＯＫ。 東野福山の対談は大物感漂う。 おまけに東野圭…

毎日酷暑が続くと、店にいろいろな電話が来る。 今日も「辞典とウタ本と折り紙と色鉛筆をまとめて自宅へ持ってきてくれ、」とお年寄りから電話あり。 暑くて身動きが取れないらしい。 訪問すると、やはり少し呆けている感じ。 ウタ本に「どんぐりころころ」…

村上龍「メディアが騒ぐほど北京五輪が盛り上がらない理由とは？」http://jp.msn.com/ いろいろ理由があるようだけれども、観戦ツアー不振の旅行社を始めとして、各方面で予想外の展開に苦心惨憺している。 ご他聞にもれず、関連本の動きが良くない。 期待し…

http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=6613 有害図書の世界 (オルタブックス 16) 秋田県ＰＴＡ連合会と同県高校ＰＴＡ連合会が進めようとしているこの運動は、有害図書から青少年を守るためとして、区分陳列の徹底、不扱い…

夏休みは「ポニョ」一色。 毎日、子どもたちが「ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子」と唄いながらやってくる。 レジ付近においてある「崖の上のポニョ―宮崎駿監督作品 (ジス・イズ・アニメーション) 950 円」と予告編動画にみんなが鋭く反応。「あ〜。ポ…

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080802ddm003010002000c.html 「消費税増税派」と「経済成長上げ潮派」の両極を振り子のように行き来しながら、都合のいい政局運営を目指そうということか。 原油高、物価高に悩む国民は、政府のご都合主義的な説明…

なぜ本屋さんでトイレに行きたくなるのか プラチナＢＯＯＫＳ 高橋 恭一著 なぜ行列があると並んでしまうのか、なぜなんとなく左回りに行動してしまうのか。なぜ本屋さんでトイレに行きたくなるのか。人間が無意識にとる行動の「なぜ？」を探究します。 税込…