いせひでこがどうしても描きたかったたましいの絵本。『にいさん』画家ゴッホと弟テオの物語 偕成社から３月刊行予定。１５７５円 新開発のインクで鮮やかな原画の魅力が再現されるそうだ。 新開発のインクってどんななんだろう。今から楽しみ。

http://www.tbs.co.jp/sanchannel/index-j.html 「角川書店へ会社訪問」で週刊ザテレビジョンとタイアップ企画。 週刊ザテレビジョン9号 2/27発売 ■「明石家さんちゃんねる」とコラボ！ 表紙の準備はいつでもOK!? 忙しく、過酷な編集者の仕事ぶりを「明石家…

http://www.daily.co.jp/gossip/2008/02/26/0000851386.shtml 古くは、ウィッキーさん、オースマンサンコン等々。近場では、ボブサップ、ボビーオロゴン、ビリー隊長等々。 黒人キャラがまたブレイク。 恒例行事のようにも思えるけれど、「日本人の祖母の影…

http://www.asahi.com/politics/update/0226/TKY200802260142.html 辞任は必至。ただ折角なので、多くの責任を背負い込んだ後、時機を見てのことになると思う。 防衛省内部の情報開示を巡るゴタゴタした動きは、結局大臣が組織を守るために「腹を切る」事を…

http://m-playboy.shueisha.co.jp/playboy_special/index.html 様々な書斎のスタイルを見ることができて感動。 書棚があってびっしりと本が詰まってなくてもいいんだ。「書斎」は自由。 と思って早速、自分の「書斎」？をプレイボーイの特集風に眺めてみた。…

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20080224mog00m200022000c.html 「二人の出会いから結婚、そして離婚に至るまで、すべて語りました。本の題名は、前向きに離婚した私、ということで付けました。」 この件ではテレビ等でも露出過多なのに、ここまで「ひ…

発案・企画から出版、そして大ヒットの仕掛けにも焦点が当てられていた。 さらに坂東氏の自宅訪問では、いわゆる「品格」とは折り合わないような「がさつさ」が出ていたが、そのギャップに共演者が「食いつき」面白い内容になっていた。 視聴者の興味もそこ…

毎週「週刊ハーレーダビットソン」http://www.de-club.net/hrd/の配達に伺う、ある中小企業社長さん宅での話しなんやけど、 社長さんはハーレーマニアだが、事務所にいる奥さんが毎週来るこの雑誌が気に食わないらしく、私が行くたびに「嫌な顔」をされる。 …

http://www.asahi.com/national/update/0221/TKY200802210333.html 今、注目の石破防衛相も福田首相も映っている。 平成19年度 自衛隊観閲式 [DVD]出版社/メーカー: ワック発売日: 2008/01/31メディア: DVD購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (1件…

http://www.asahi.com/special/080219/TKY200802190004.html 大型車に乗って気分が大きくなっていると、歩行者や自転車がちっぽけで邪魔な存在に思えてしまい、 歩行者の立場だとデカイ車の往来が理不尽に思える。 同じように大きな組織にいると、自分に力量…

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080219-OYT1T00325.htm?from=navr ９９年の最高裁判決については、「写真集の構成や処分を受けた時期が異なり、矛盾しない」と述べた。 時代の変化を感じる判決。 タブー（taboo）がまたひとつ消えた、といえるの…

http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=6314 新年度の重点販売施策として、語学テキストは番組の大改編に伴って９年ぶりの定価改訂を行い、３８０円に一本化する、家庭テキストは『趣味の園芸ビギナーズ＆やさいの時間』を創…

黒船来航を背景にドラマは混沌とした「幕末」へと突入する。 篤姫の人生の転機の臨場感が、世相の慌しい渦とダブって伝わってくる。 今和泉の父への形見に「太平記」登場。篤姫が一番好む書物とのこと。 水戸斉昭（江守徹）登場。 できたら敵役の井伊直弼に…

http://book.asahi.com/clip/TKY200802140224.html 書店の本を選ぶ能力や、大型店偏重の配本の見直しも必要だ。日本は返品自由の委託制がほとんどで、本を返せるから「選択眼」が育たず、売れ筋は大型店に集中する。独英などでは、返品も認めるが買い切りが…

http://www.asahi.com/culture/update/0213/TKY200802130170.html 今更・・・予想以上に各方面で大きく報じられていて驚く。 覆うべくも無い売れ行き低迷で、すっかりその存在を忘れかけていた。 バブル崩壊あたりまでは「節約」「収納」「ダイエット」など…

http://www.asahi.com/national/update/0214/TKY200802130360.html おかげで「弁護士関連本」が注目され活気が出てきた。 訴訟は格好の宣伝手法。 法律のプロだけに裁判に関わる仕掛けは手馴れたもの。 女子高生が橋下知事に強烈ツッコミ！日刊スポーツ2/14 …

冷凍餃子が無性に食べたくなったが、生協で配送された中国産は返品させられてしまった。でも 「ＮＨＫきょうの料理」では、絶妙のタイミングで「餃子」（2/11放送） 早速、ビデオに録って繰り返し視た後、実践。 予想外に手間がかかる。 慣れない作業の途中…

http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/02/post_12669.html 「僕の場合、短編がおもしろいとよく言われるんですが、これだって、大河ドラマがなければ出版はなかった。なにしろ作品はたくさんありますから、余っていたものを集めただけなんです（笑）」 …

菊本の身分の低いため、篤姫の経歴に傷をつけないよう、あえて罪となるような死に方をする、との事。 「殉死」みたいな感じで、やはりそれなりの計算がある事だと思える。 養女に行く先が島津本家ということで、分家出の姫に何かと奥女中らから中傷があるだ…

http://www.asahi.com/politics/update/0210/TKY200802100082.html 中国政府は問題を重視しており、タイムリーに対応している。 毒を混入した「犯人特定」へと事態は動いているらしいが、すべての原因や責任がそこに収束していいのだろうか。 犯人が捕まって…

３週間も草若師匠の病気ネタが続き、これからいったいどうなるのか気になってしょうがないお年寄りが多いらしく、 ドラマストーリーが再び売れ始める。 確かに連日病に苦しむ姿を見せ付けられたら「キツイ」。 みんなわが身に置き換え「ヤキモキ」していて精…

［解説］草思社破たんの背景 増える新刊、販売は低迷 読売2/8 http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080208bk02.htm ・・・「不況に強い」。出版業界には一つの神話があった。不況であろうと、知識や情報には必ず対価が支払われる、というのが理由だ。 ケー…

Freestyle作者: 大野智出版社/メーカー: M.Co.発売日: 2008/02/08メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 623回この商品を含むブログ (60件) を見る 開店前から電話が鳴り続ける。また「フリースタイル」の問い合わせだ。 場末の当店では、まだ入荷していませ…

これほど創刊号の購入者が、２号の購入につながらないとは思わなかった。 相変わらず売れるのは創刊号ばかりで、その販売部数は２号販売数の１００倍くらいになっている。 追加しても追加しても創刊号は足りないほど。 「歴史のミステリー」も「戦乱の日本史…

中学校に寄ったついでに「朝読書」の現場を覗く。 女子は一様に「ケータイ小説」を読んでいる。「ケータイ小説」が売れるわけだ。 少し前までは「ケータイ小説」ばかりではなく他のジャンルも挑んで欲しいとも思っていたが、読みたくもない本を読まされるの…

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008020423_all.html 現在放送中のＮＨＫの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台でもある「小浜市」のビックリ技。 ばかばかしいくらいの「こじ付け」ながらほほえましく笑える。 米大統領ともなれば「ＯＢＡＭＡ…

http://www.asahi.com/culture/news_entertainment/TKY200802020207.html 同性から信奉されていただけにキツイ。 ノリで喋った事だがこれは聞き流してもらえない。 an・an1596号の特集も虚しく映る。 「自らの悪癖」は誰にでもあるのだが、立場上看過されな…

http://www.studiovoice.jp/studio-voice/ 「ドラゴンボール」「ワンピース」のように冒険心を鼓舞する表看板と「ジョジョの奇妙な冒険」「デスノート」のようにカルト的な裏看板が両立し屋台骨を支えてきた。 今回の特集は読み応えがあった。 最近ウチの店…

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080201-OYT1T00414.htm 当初は中国の食品管理の杜撰さばかりがクローズアップされていたのに、もう次の展開。 ひとつのネタで何パターンも味わおうとするメディアの企みには感心する。 でも、その都度世論があらぬ…