http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070530i514.htm やはり、引き出物として「紀香魂―ハッピー・スピリット」幻冬舎が配られた所に気を引かれた。 すべてにおいて大掛かりな披露宴。 一時廃れていたが、昨今はブライダル雑誌の台頭も著しい。 バ…

http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200705300354.html 「八百長報道」のおかげで週刊現代の定期購読や配達が増え、目論見通り。 6／2号は久々の完売で、注目度の高さが如実に現れる。 「買って読んでも見出し以上の内容は期待できない。」と多く…

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070528AT2M2800T28052007.html アメリカも韓国も、もちろん日本も既に「金総書記の健康悪化説」の真偽を把握しているのではないだろうか。 だから北を追い詰めなくても、金総書記がコケれば大事無いとの観測でアメリ…

http://news.livedoor.com/article/detail/3177382/ あまりに堂々と「歴史に残る名勝負！」が演出されると、疑惑なんてどうでもよくなって吹っ飛んだ状況。 しゃんしゃんの手締めを意味する。 朝昇龍がフテてしまう気持ちもわかるような気も。 新横綱誕生イ…

近所に新規開業する医院が多い。 開業にあたり、内覧会を催し付近の住民を招待するケースも多い。 その際「あなたのからだの年齢は?｣と称し、無料で健康診断をしてくれる。 みんなやっぱり若くありたい。年齢が高いほど、実年齢との差を気にする人が多い。 …

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/05/26/07.html 連休明け2週間ほどは売り上げが低迷。 ようやくお客さまの財布に給料等が補充されたらしく、きょうはボチボチの売り上げ。 手元に金があれば使いたくなるのが普通。 集められた国民の貴重な年金…

裏切られた三人の天皇―明治維新の謎 『幕末維新の暗号』が意外に売れる。小説として面白く読める内容。（「三百年のベール」南条範夫 を思い起こした） やはり明治は「維新」であって「（王政）復古」ではない。 昔から流布している「明治天皇すり替えという…

『週刊 日本の仏像』講談社、5月24日創刊したが、予想通りあまり売れず。 『隔週刊 ピーターラビット･コレクション』の動きも芳しくない。 むしろ5/31刊の「週刊仏教新発見」朝日新聞社の方の予約状況が意外に良い。 対して、『隔週刊ファイティング･エアク…

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007052001000310.html http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610217/ 麻生太郎外相が、これからの日本が進むべき方向について持論を展開した著書「とてつもない日本」（新潮新書）を６月に出版する。 題名は、幼少…

http://www.asahi.com/national/update/0520/TKY200705200150.html 角界激震スクープ第11弾 力士の数を頼みに高額訴訟を乱発する日本相撲協会よ、これが本誌の答えだ！ 愛人女性が実名・顔出しで証言 朝青龍と“綱獲り”白鵬の「300万円八百長」を宮城野親方が…

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070520STXKA032820052007.html 朝のワイドショーなどでは、「勝ち負けの予想を楽しむ、toto本来のあり方」から逸脱した「ビッグ」への疑問が噴出していた。 くじに外れた多く人々の悔しい(くもないか)気持ちのやり場…

「父親の読書量とこどもの成績は比例する」 こんな新聞広告に引き寄せられる。 他にも曰く・・・料理の下手な母親、昼寝する母親のこどもは成績が悪いそう。 学研のくるみの木第１号も好調。(歴史群像７月号別冊とは愉快) ●お金持ちの子がお金持ちになる本当…

夏目前、続々と「上げ｣がリリースされる。 一気に気分を高めたいのは、書店もいっしょ。 特に連休明けはアウトドアに人出を取られて「下げ」気分。 このままでは、熱い夏はやってこない。

会津若松署は本の詳しい内容を明かしていないが、小説ではないという。他の本に交じって雑然と並べられていた。同署は事件の異常性との関連に注目し、慎重に調べている。河北新報5/17 http://www.kahoku.co.jp/news/2007/05/20070517t63046.htm 小説ではない…

“青森の神様”が明かす、幸せの見つけ方 女性セブンでも人気の“青森の神様”こと霊能者・木村藤子さん。江原啓之氏の次にくる、ともいわれる彼女の数奇な人生を紹介しながら、私たちが運命とどう向き合って生きるべきかを、数多くの鑑定例から語ってもらう。 …

高３少年、切断された母の頭部持ち自首「殺すのは誰でも良かった」サンスポ5/16 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200705/sha2007051601.html 「恨み」を超えたところに「大望」があるらしい(風林火山)けれども、なかなかそうはいかない。 今の不本意な…

ｔｏｔｏ、またトラブル 購入者が相次ぎシステム不安定 朝日5/15 http://www.asahi.com/sports/fb/TKY200705140412.html すっかりBIGで息を吹き返したtoto。 こんなにやり方次第で、風向きは変わるものか。 toto関連本もすっかり鳴りを潜めていたけれども、…

CRぱちんこ必殺仕事人3& CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~& CRス―永久保存版 (英和MOOK) 「ぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」（京楽http://www.kyoraku.co.jp/）を楽しみに出向く際は、「仕事」となる。 「仕事に行ってくる。」となると、なんとなく遊びではない…

「母の日」はバレンタインなどより軽いノリなので、直前や当日に突然プレゼント販売機会が来るような気がする。 配達途中にある数軒のフラワーショップの駐車場は満杯で、付近の道路はめったにない渋滞。 やはり母の日には「カーネーションなどの花」か。う…

配達先の近所の家の奥さん(60才くらい、最近引っ越してきた)から「お茶でも・・・」と誘われる。 かなり立派な家でエントランスもシャレているなあ、と思っていた。 しかしなんとなく、お誘いは不自然。 「遠慮しておきます。｣と逃げる。 後で近所で聞き込む…

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070508-OHT1T00103.htm ウチのミーハー書店では、気分を盛り上げるため早速ＢＧＭに「ミニモニ」「モー娘」をずっと流し続ける。 杉浦太陽「2000年頃に起こしたとされる知人（実弟の友人）への傷害・恐喝容…

http://book.asahi.com/clip/TKY200705100115.html 河出書房新社は今秋、国内では１８年ぶりとなる「世界文学全集」を出す。 池澤夏樹個人編集世界文学全集 http://www.kawade.co.jp/sekaibungaku/release1.jpg あえて、古典を外し２０世紀後半から選ぶ。 こ…

原作決定と同時に大量発注→入荷→もう完売。 「篤姫」「風林火山」以上の手ごたえ。(両方とも結構昔の作品だから、既にみんな読んでる持っているせいか・・・) 「天地人」購買の客層は女性(老若問わず)が多い。 主人公には、男気のある颯爽としたイメージが強…

＜本屋大賞＞がベストセラーの追認に過ぎないという批評（群像、匿名時評侃侃諤諤〉に対する反論。 本音120％は看板だけではなさそう。 「書店員の5％もまともなヤツがいるか。」「本屋は商売」と看破しているところが良い。 そうだよ。売るために仕事してい…

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070507i303.htm[rakuten:book:11609782:image] 大殺陣 [VHS] 雲霧仁左衛門 [VHS] 小説家としてよりも、映画脚本家「池上金男」のイメージが私の中では大きい。 『十三人の刺客 1963』『大殺陣 1964』『雲…

[rakuten:book:11075108:image] 連休で配達もないので、一番近いジュンク堂を見学。 圧倒的な物量、高さ、広さ。 改めてネット上ではなく、リアルに本がある、手に取れる、という事の「凄さ」を実感。 １日居てもまったく退屈しない。床にダンボールハウスを…

モンスターハンターポータブル2ndザ・マスターガイド 子供の日の今日、目立って売れたのは「モンスターハンターポータブル２ｎｄ」の攻略本。 狩りまくる子供が多数来店。 メディアワークスの電撃攻略本は、内容はともかく厚くて手ごたえはある。 他では家庭…

いまネット社会で何が起きているのか 第１回目のテーマは「読み・書き・‘ネット’は常識か？」 時事通信編集委員…湯川 鶴章 国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員…鈴木 謙介 【司会】放送文化研究所主任研究員…鈴木 祐司 配達途上の車の中で聴…

http://www.asahi.com/national/update/0502/TKY200705020064.html 融資のため、保証金や保険加入を要求され、どんどん払い込んでしまう気持ちもなんとなくわかる。 「負けを取り戻すため、さらに注ぎ込む。」のはアリガチな行為で、私もよく嵌まり込む。 「…

生活協同組合さいたまコープ（石川祐司理事長）は、五月三日の憲法記念日を前に、日本国憲法を学ぶグッズとして「憲法全文クリアファイル」と「なぞって書く日本国憲法」の二つを作成した。 さいたまコープの取り組みは偉い。 改憲めぐる動き活発化＝国民投…