「ああ、またか。」と思ったが、これは読み応えあり。 汲めども汲めども尽きない謎の数々。 類書は溢れ諸説出尽くしたかのような状況でも、まだ売れる。 特に「本能寺の変」を知るための17のツボ(蒲生 真紗雄)、本能寺の変関連史料(橋場日月)、が良かった。
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