2005-06-05から1日間の記事一覧

大河義経「情と理」

新しい「この国のかたち」を模索する頼朝と政子。 それに違和感を覚える義経。 史実とは、かけ離れすぎているようにも思える描写だけれども、ある一面をドラマとして分かり易い形「情と理」に集約している。 今後も「情と理」を軸に展開していくのだろう。 …