ツイッターの力学に異論続々 朝日7/15
http://book.asahi.com/clip/TKY201007150388.html
異論続出の時期がやってきた。
- 140字という少ない字数での瞬間的な応答
- フォロワー数多いほど価値あり
- 名前優先で読む人が多い
という事だから、価値がある「ツイッター」
それをマイナスに捉えられたら仕方ない。
デフレで、ファストフードな時代なんだから。
ただ、政治家や商売人があまりにも利益優先で利用しようとするからいやらしい感じになっちゃう。
愛子さま9月<皇太子妃雅子さま同行>海外留学の風雲急−外務省が動いた! 女性セブン 7月29日・8月5日号
建前や理想を求め、その道筋からずれちゃった時は、臨機応変な修正が必要。
ほとぼりが冷めるまでこの問題を保留するつもりかもしれないけれども、お立場がお立場だけに決してみんな諦めない。いつまでも蒸し返しで、ネタを提供し続けることになる。
割りきって「海外留学という選択肢」を、一般により流行らせるチャンスにした方がいい。
おおさきや書店、2週間で「大阪人」を600冊販売 新文化7/13
http://www.shinbunka.co.jp/news2010/07/100713-01.htm
地元誌の需要は、地域は狭くても密度濃く存在する。
良い内容で、完成度の高い編集がなされていれば、かなりの売れ行きが期待できる。あとは売り方と価格。
コンスタントに結果が出せれば主力商品、間違いない。
夏のブンコ検定2010 2010年7月16日〜2010年8月31日
https://net.kentei-uketsuke.com/regist/bunko.asp
出題範囲 [発見!角川文庫2010]、[集英社文庫ナツイチ]、[新潮文庫の100冊]
と、販売の実益に絡んでいるところがいい。
成績上位者の中から50名に抽選でプレゼント(角川文庫ハッケンコース・集英社文庫ナツイチコース・新潮文庫Yonda?コース各10名、図書カード(1,000円)20名)
は、ちょっと渋い。
「読んで解く?」「解いて読む?」のキャッチフレーズは、昔どこかの出版社が映画宣伝に使ったフレーズに似ている。